これはペルシア語原文の翻訳です。 ペルシア語原文
بسم الله الرّحمن الرّحیم
慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において
مِنَ الْمُؤْمِنِينَ رِجَالٌ صَدَقُوا مَا عَاهَدُوا اللهَ عَلَيْهِ فَمِنْهُمْ مَنْ قَضَى نَحْبَهُ وَمِنْهُمْ مَنْ يَنْتَظِرُ وَمَا بَدَّلُوا تَبْدِيلًا (1)
信者の中には、アッラーとの約束に忠実であった者がいる。かれらの中には誓いを果たした者もあり、またかれらの中には(その時を)待つ者もいるが、かれらは少しも(誓約を)変えなかった。(クルアーン 部族連合章 33:23)
イスラームのイランの国民と誇り高き戦士たちに対する強要された戦争において、またその邪悪な計画において相次ぐ敗北に直面したアメリカ・シオニストの敵は、またしても、シオニスト的テロリズムという常套手段に訴え、国の情報・安全保障部門の指揮官の一人を暗殺した。数十年にわたり国の安全保障、情報、防衛の分野で数多くの人知れぬ奮闘を重ねてきたパースダール(革命防衛隊)少将セイエド・マジード・ハーデミーは殉教の恩寵に浴した。しかし、イスラームのイランにおける真理と真実の道の戦士たちと闘士たち、そして命を捧げる軍の揺るぎない隊列は、高くそびえる隊列、堅固な建物となっており、暗殺や犯罪によってその奮闘の理想に綻びを生じさせることはできない。
この名もなき勇敢な指揮官の殉教について、その尊い家族、戦友たち、そしてイスラーム革命防衛隊情報機構の指揮官たちに祝意と弔意を申し上げ、恵み深き神に彼の位階の向上を祈願する。
セイエド・モジタバー・ホセイニー・ハーメネイー
1405年ファルヴァルディーン月17日
(1) 部族連合章第23節